• 2017.5.18
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オープンスピーカーズミーティング

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鳥取/岡山ダルクのオープンスピーカーズミーティングに
講師としてご招聘して頂きました。

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去年に引き続き、今年も鳥取に参加させて頂いたのですが
参加人数がどんどん増えているのを目の当たりにしました。
行政の方も来られており薬物依存症に対しての注目度が伺えます。

【オープンスピーカーズミーティングとは?】
回復途上にあるフェーズ(段階)で 決められたフェーズまで上がると
年に1回親と子が会って時間を共有する事が できるようになります
これをオープンスピーカーズミーティングと呼びます。

今回で4回目を迎えるオープンスピーカーズミーティングですが
私自身3回目の招聘を頂き、1回目から今回も参加されている
入寮者と家族の方もいらっしゃれば、初参加の方もおられる中で
唯一、家族と会って接点を持てる機会というのは1年に1回です。

薬物依存症になるキッカケは、ほとんどが子供時代の心の傷から
薬物に入っていかれる方が多い傾向にあります。

イジメ、ネグレクト、セクシャリティ問題など
各々の心の傷から、薬物へのハードルが低くなり
軽い気持ちから初めてしまいます。

回復のステップを使われ、その中の一つ心に受けた傷を癒すという
癒しも回復のプログラムとして鳥取・岡山ダルクの千坂氏は
組み込まれておられます。

癒しとは過去の自分を認めて、乗り越える事でもあり
過去の自分と向き合いながら現在の自分を成長させていく
依存症から回復のステップを歩む事はとても難しい現状があります。

それだけ日本は欧米に比べ薬物をはじめとした依存症からの
脱却と回復のプログラムは後進的ですが、ダルクを始めとし
行政からも回復に対して注目度が低いわけではありません。

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その回復の難易度の高さを現場のスタッフと入寮者の方々は
特に痛感していながらも、前に進んでいき1年のこの日を迎える事が
出来た方々が立つ事の出来る日でもあります。

家族と入寮者の方々が涙し再会を喜び合い、今年は母の日という事もあり
回復途上の息子たちからお母さま方は手渡しで素敵なプレゼントを
受け取るという美しい親子の感動の日になりました。

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