• 2017.6.18
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薬物依存症は本人だけの問題ではない。

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薬物依存症は、薬物を使った人だけが問題のように
されているようですが、薬物を使わないと生きていけないぐらい
心がキズついてしまったのは、ほとんどが子供時代に
キッカケとなるケースが多くあります。

そして、その人の家族関係のほとんどが機能不全の家族
(共依存・ネグレクト・子供の声に耳を傾けない
アルコール依存症やその他依存症など)
そういった親からの影響が色濃く出てきます。

臨床の現場を鳥取・岡山DARCで10年以上続けさせて
頂いている中で結論付けるわけではありませんが
このパターンが一番多いという事。

私たちも子供たちも必ず通っていく子供時代にこそ
人格形成と心の在り方を形作ってゆく大事な時期である事
その事を心から理解している人たちが周りにいるかどうかで
大きな違いが出てきます。

薬物依存症者にも、家族にも、回復のステップが必要です
見守る事、信頼する事、勇気を持つ事
突き放したり、優しく接する事だけが回復のプロセスではなく
自助グループや薬物依存症者の家族会があります
なぜ自分の家族が薬物依存症になったのか。

薬物依存症を取り扱う精神科での勉強会など
家族が薬物依存症という病気を理解していく学びの場に
積極的に参加していく事が必ず必要です。

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