• 2019.5.10
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光の世界への旅立ち。

DARCに20年以上在籍された方でした、尊厳を以って見送らせて頂きました。

薬物依存症とは一度かかると完治する事はないと言われている病気です。

しかし、回復のプロセスは歩んでいく事が出来ます。

光の世界に行く事は完全な回復と呼ぶそうです、

今日は回復のプロセスを歩むDARCのスタッフ・入寮者の方々と神戸で和やかな時間を過ごしました。

薬物依存症の家族に起こる出来事として、私の体験からですが

家族が自殺したり、本人が色々な出来事から光の世界の旅立ちになる可能性は常にあります。

鳥取・岡山Recovery point代表の千坂氏は今日も話している中でこのような事をおっしゃっていました。

「私たち薬物依存性者は常に死と隣合わせで生きている」

施設を出るという選択肢を選んだ人と面談する時に

「早く旅立ってしまいかねない人は何となく感じてしまう」

「死なないでね、何かあったらすぐに助けを求めてね」

と言って送り出すそうです。

たくさんの薬物依存性者の方々をサポートする代表のとても深い愛の言葉でした。

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